マルチモニタにおすすめのスクリーンセーバー

スクリーンセーバーについて

スクリーンセーバーは、長時間パソコンの操作をしない場合に自動的にディスプレイに表示されるアニメーションです。

CRT時代に、画面の焼き付きを防いでディスプレイを保護するために使われていたが、焼き付きが発生しにくくなった液晶ディスプレイが主流になった現在では、一種のアトラクションとして、あるいは、画面を他人に見られないためのセキュリティとして使われることが多い。

らしい・・・

以前はスクリーンセーバーなんて全く使っていなかったのですが、ある時、液晶ディスプレイの画面に線が入っていることに気付きました。ちょうどウィンドウを表示している部分にウィンドウの枠に沿って線が入っていたのです。

あとから調べて、これがディスプレイの焼き付きという事を知りました。そして、スクリーンセーバーについても知ることになりました。

「液晶でも焼き付き起こってるんだけど・・・」

それ以来、ディスプレイの電源が切れる前の数分だけですが、スクリーンセーバーを起動させるようにしています。

Windowsデフォルトのスクリーンセーバー

私がスクリーンセーバーを使うのは画面の焼き付き防止のため。なので、1画面だけでなく、全ての画面に満遍なく表示されるようなスクリーンセーバーが必要です。

Windowsにもデフォルトでスクリーンセーバーが入っていて、マルチモニタに対応しているものもあります。例えば、Windows10だと、バブル、ライン アート、リボン。これらは全ての画面に満遍なく表示されます。

ただ、設定ボタンはあるものの、「設定できるオプションはありません」となって、好みの設定にすることができません。(設定できるようにするソフトもあったのですが、おま環で思ったようにならなかった)

追加のスクリーンセーバー

そこで、無料で追加できるスクリーンセーバーを色々探しました。

オシャレなものもいくつか見つかったのですが、1画面にしか対応していないことがほとんど。そんな中、多画面対応で種類がたくさんあって設定も細かくできるスクリーンセーバーを見つけました。

多画面対応のおすすめのスクリーンセーバー

Really Slickというサイトの、Really Slick Screensavers。

ここからダウンロードできるスクリーンセーバーは、1つインストールするだけで、12種類ものスクリーンセーバーが追加され、その1つ1つが細かく設定できます。そして、どのスクリーンセーバーも多画面対応で、アニメーションが全ての画面に満遍なく表示されます。

2つ以上のディスプレイを使っている方にはおすすめのスクリーンセーバーです。下の動画は、私の環境で表示したスクリーンセーバーをサンプルとして撮影したものです。

(右のモニタの横線は、焼き付きではなく他の故障です)

1 Cyclone (~0:32)

竜巻のスクリーンセーバーです。数や速さなど設定できます。

2 Euphoria (0:32~1:02)

多幸感というタイトルですが、作者の方は、ずっと見ていると吐き気がするほど気持ち悪いと言っています。

3 Field Lines (1:02~1:24)

荷電粒子間の磁力線のシミュレーションです。

4 Flocks (1:24~2:00)

無数の立体の群れが、数や大きさを変えながら動きます。

5 Flux (2:00~2:31)

流動や絶え間ない変化という意味のタイトル。アトラクターについて知っている方は、このスクリーンセーバーのパターンを理解できるかもしれません。

6 Helios (2:31~3:00)

太陽神という意味のタイトル。粒子の作用反作用を投影します。

7 Hyperspace (3:00~3:28)

星間や光のトンネルをくぐりぬけ、遥か彼方の宇宙を旅します。

8 Lattice (3:28~3:59)

継ぎ目なしで繋がれた輪で出来た格子の中を飛び回ります。設定で、より複雑な格子にすることもできます。

9 Microcosm (3:59~4:31)

幾何学模様が次々と移り変る光景。面白いですが、グラボへの負荷が高そうです。

10 Plasma (4:31~5:02)

タイトルはプラズマ。荷電粒子群と電磁場が相互作用する複合系・・・う~ん分からん。作者の方の経験上2番目にサイケデリックなスクリーンセーバーかもしれない、ということです。

11 Skyrocket (5:02~5:29)

打ち上げ花火の様子を現実では見れないような様々な角度から見れます。私の環境ですと、左と中央の高さの解像度が足りない設定のため肝心の空の部分が見えにくいですが、モニタの環境が変わったら試してみたいスクリーンセーバーです。

12 Solar Winds (5:29~)

タイトルは太陽風という意味で、プラズマの一種です。とても魅惑的な粒子状のスクリーンセーバーで、設定次第で様々な表情を見せます。

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