dTV VRスコープ

ドコモショップでdTV VRスコープを無料配布

NTTドコモとエイベックス通信放送が、2017年2月1日から全国のドコモショップでdTV VRスコープを先着順で計60万個無料配布しています。これは、dTVのキャンペーンで、ドコモショップでdTVにログインしている画面を見せることで受け取ることができます。

このVRスコープ、いわゆるHMD(ヘッドマウントディスプレイ)と呼ばれるもので、PlayStation VR、Oculus Rift、HTC Viveなどの簡易版で、スマートフォンをセットしてVRを見ることができます。

というわけで、早速もらってきました。

dTV VRスコープ01

全国で60万個がどのくらいの規模か分かりませんが、無くなったら嫌なので早めに。

以前は、賃貸サイトのSUUMOがこのようなHMDを賃貸冊子の付録として配布していましたね。

もらってきたdTV VRスコープの説明は

dTV VRスコープ02

dTV VRスコープ03

dTVの赤白のカラーで作られていました。

dTV VRスコープの作り方・使い方が書いてあります。

レビュー

まず、組み立てから。dTV VRスコープの本体は最初折りたたまれた状態です。

dTV VRスコープ04

dTV VRスコープ05

レンズ部分を立てて箱の形にして

dTV VRスコープ06

スマートフォンを黒い吸盤の部分にセットし、

dTV VRスコープ07

レンズからスマートフォンの画面が見えるように折りたたみ、マジックテープで固定します。

dTV VRスコープ07

組み立てはいたって簡単。基本的な構造はGoogle Cardboardと同じなので、Cardboardと比較します。

このdTV VRスコープは、Cardboardと比較してレンズのサイズが小さいので若干見えづらいかもしれません。

吸盤でスマートフォンを固定できる点は見る時に楽で良いのですが、最適な立体視を得るためにスマートフォンを左右にずらして微調整する動作がしづらい点が難点です。

それと、下の画像の緑丸の部分、

dTV VRスコープ08

お使いのスマートフォンによっては、この部分が画面を覆ってしまう場合があるので、短くした方が良さそうです。それと、dTVには必要ないのかもしれませんが、Cardboardと違ってボタン機能が無いです。

と、難点が多いように書いてしまいましたが、VRが見れるベストな状態にしてしまえば使用感はCardboardと大して変わりません。無料でVR環境が作れるのですから文句は言えませんね。

これからもっとVRコンテンツが増えていきVRが普及することを望みます。

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